看護部
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看護部委員会

看護部安全管理委員会

看護部安全管理委員会は、質の高い看護を提供するためにインシデントの分析・検討・対策立案、医療安全の啓蒙・教育などを行っています。 グループ活動は、「麻薬班」「転倒転落班」「安全ラウンド班」の3つにわかれ、「麻薬班」は癌性疼痛コントロールマニュアル・ペインチャートの定着や 麻薬に関するインシデントのニュース発行、「転倒転落班」は転倒転落アセスメントシートと転倒報告書の改訂、「安全ラウンド班」は委員会で対策した内容が 継続されるように各部署へのラウンドとフィードバックに取り組んでいます。また、レベル0(誤りがあったが患者に実施する前に気づいた)を含め、 繰り返しているインシデントに着目し、対策案を会議で検討して重大な事故に至らないように継続的に評価しています。

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看護部倫理委員会

看護部倫理委員会は3つの目標を目指しています。

  • 個々の看護職者が日常業務の中にある倫理的ジレンマを顕在化し、その問題について思考し、表現し、検討し合うことが出来る
  • 看護職者個人の、倫理的行動(4つの要素)の向上に努める
      倫理的行動(4つの要素)とは
    • 倫理的感受性
    • 倫理的推論
    • 態度表明
    • 実現
  • 看護職者が倫理的問題を感じたときに、そのことを取り上げ、問題解決方向へ導くような看護実践システムを作る

隔月の会議には看護大学の先生に参加していただき、倫理事例の検討を行い現場にフィードバックしています。
また、研修会の企画運営も行っています。

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記録委員会

記録委員は、

  • 実践した看護が見える記録
  • 看護職者個人の、倫理的行動(4つの要素)の向上に努める

を目指して活動しています。看護の質を向上されるため、年に2回、記録の形式監査と質監査を行い、 課題に取り組んでいます。また、看護ケアの充実を図るため、看護診断過程の教育を段階別(ステップ別)に行い、 現場実践へと繋げています。看護必要度は、評価者研修を対象者すべてにおこない、 定期的に現任者教育を行い適正な看護必要度評価が日々継続できる様に取り組んでいます。

褥瘡ケア委員会

褥瘡に関しては、様々な基準やツールが院内にあり、正しく運用できているか各部署の褥瘡委員が日々確認しています。 病棟では週に1回の褥瘡回診があり、必要な患者様の毎週の評価を医師・管理栄養士と共に行います。 毎月1回の会議では、医師が2名、管理栄養士1名と各部署褥瘡委員を担う看護師でスキンテアについて検討しています。 事例を持ち寄り改善にむけてケアを検討し、部署で実践、翌月の報告・評価に繋げています。年に1回の研修会も委員会で企画しています。


摂食・嚥下委員会

患者様の「食」支援に取り組んでいます。安全に口から食べられることを目指して、 医師・看護師・管理栄養士・リハビリセラピストがチームとなり、嚥下回診や嚥下造影検査(VF)、 嚥下内視鏡検査(VE)などを行います。個々に応じた食事形態やポジショニングの検討、 摂食機能療法にて間接的・直接的な嚥下練習を行い機能回復にも努めています。ご家族様への指導や、 施設の職員への申し送りなども行っています。また、摂食嚥下学習会を開催し、院内の教育啓蒙も行っています。


呼吸ケア委員会

摂食・嚥下委員会

呼吸ケアの知識とスキルの向上を目指して、呼吸器医師、理学療法士、臨床工学士、管理栄養士とRST(呼吸療法認定士)4人を含む看護師でチームを組んで活動しています。

毎月、呼吸ケアに問題となる患者様のラウンドを行っており、学習会も企画し、院内の教育・啓蒙に努めています。


プロジェクトER

  • 院内研修の企画開催
  • プロジェクトERでは、AHAガイドラインに準拠したBLS(一次救命処置)講習会を院内で 定期開催し、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、臨床検査技師、臨床工学技士、栄養士、 ケアワーカー、事務職など全職員を対象に、広く普及活動を行っています。BLS院内講習会を 修了した看護師は、ACLS(二次救命処置)院内講習会への積極的な参加を促し、 院内での急変事例を想定したシミュレーション研修を行っています。 シミュレーションにおける役割を通じて、受講者それぞれが知識・技術を高め、 また蘇生チームに必要なコミュニケーションの方法を学び、蘇生チームダイナミクスの理解を深めます。

  • 院内急変事例の検討
  • そのほか院内における急変事例の検討を行い、CPRの質や問題点について話し合い、改善案の提示を行っています。

プロジェクトER

認知症ケア委員会

認知症ケアに対することを検討し、その効果的な推進を図るため、2016年度より活動を開始しています。 月一回の定例会議では実際に現場で関わっている患者様の事例を通して、ケアのあり方やかかわり方について検討しています。 持ち寄った資料やマニュアルを参考に検討した結果を現場にフィードバックすることで、ケアの向上を目指しています。 2018年8月からは離床を促進し、生活機能の維持・回復、また、身体機能の低下を防ぐことや、 社会交流を図ることを目的に院内デイケアを企画、運営しています。地域包括ケア病棟の患者様中心ですが、 週に2回、2時間程度開催しています。今年度はもう少し規模を拡大し、内容も充実させていければと考えています。 年に1回研修も行っており、多くのスタッフが認知症の知識を深め、ケアに活かせるように努めています。



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